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かたかごだよりNo5見開き:クローズド型処分場の特徴

「かたかごだより」では比較表で載せています。
表の出典は「クローズドシステム最終処分場の提案(花嶋正孝)、廃棄物学会誌Vol1、No1」です。

かたかごだよりNo5見開き縮小版       かたかごだよりNo5見開き:オープン型とクローズド型の比較

当ブログでは、クローズド型の特徴に換えて以下に取り上げたいと思います。
オープン型に比べて以下のような特徴があります。

(環境)
・環境への影響が小さい。
・環境管理(浸出水、ガス、臭気、飛散などに対する)が容易。

(構造)
・環境管理技術が生かされる。
・雨水による浸出水の発生がない。
・覆土がいらないと考えられる。
・埋立て作業の自動化がしやすい。
・被覆構造により上部利用ができる。

跡地利用
・被覆構造タイプにより跡地利用を先取りできる。

(立地)
・都市部の立地も考えられ、発声者自身の処理の原則が守られる。オープン型はどうしても林間、山間に多くなります。
・利用可能用地が増大する。
・土地の有効利用が可能である。
・運搬距離の短縮が可能である。

(住民対策)
・クリーンなイメージが得られる。
・住民の同意が得やすい。

(埋立て作業)
・天候に左右されない。
・無人化・自動化の技術が必要なこともある。

(維持管理)
・管理がしやすい。オープン型は沈下、浸出水の発生などに対する管理が必要。

(資源化)
・資源として使いやすい。

(建設費用)
・オープン型よりも割高となる。

以上がクローズド型処分場の特徴ですが、特に立地に着目して下さい。
なお最終処分場評価検討報告書では、
クローズド型であれば中間処理施設(クリーンセンターやリサイクルセンターのこと)に近い方が望ましい、
と指摘されています。

「かたかごだより」目次はこちら


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テーマ : 富山県
ジャンル : 地域情報

tag : クローズドシステム 最終処分場 跡地利用

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Author:katakagodayori
富山地区広域圏最終処分場に関する情報誌「かたかごだよりNo5」を発刊いたしましたが、紙面だけでは不十分な情報をカヴァーするために立ち上げたブログです。しばらくは情報が追加されると思いますので、是非ご覧くださいませ。

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